存在に耐える日々

3月15日(月)晴れ、暖かい

存在に耐える日々。わたしという。

わたしが、わたしの心がうるさすぎる。

わたし普通のつもりで、なんか年の割に落ち着いてなくて、落ち着き方も分からなくて、もし落ち着いたとしてもそれに満足できるかわからなくて、よくわからないまま、頑張ってこの世界で生き延びてるのだよね。ひとつの物事に囚われると、もうそれしか考えられなく、日常があっさり崩れてしまう。それはうちの利用者も全く同じで。日常の困難さは引けを取らないと思う。

やはり。わたくしも支援が必要な身ではないだろうかと、けれども誰も日々の生活を支えてはくれない。みんなきっとそうで、わたしもずっとそうしてきたけど、だいぶ疲れました。実家帰りたい。帰りたくない。帰ったからといって甘えられるわけでもないしな。赤ちゃんに戻りたい。今度はうまくやれる気がする、たぶん。いや、信用できるか!そんなん!