11月27日(金)くもり

朝から絶望的な話を聞かさせる。信じたくない。でも現実で。なんで立て続けにこんな不幸に見舞われるのかと、自分が悪いのかと、落ち込むより、なんか人生の不条理と、生きてることや生きてくことにあやうさを感じる。

仕事が始まるまでの時間が何とも長く感じた。働いてる時だけ少しマシだった。仕事で悩んでた頃は序の口というか、むしろ幸せだったなと思った。もう、落ちるとこまで落ちるしかないのか。わたしが全て背負うことではないけれど、それでも関わった人間として、何とかしたいと思ってしまう。何の力もないのだけれども。平穏な時期が懐かしい。さすがにキツい。